ラヨンの朝
さて、グッスリ眠って、
タイ、ラヨン二日目です!
挨拶のとき、「お腹減ってない?」と聞く国がありますが、タイもその一つ。
たーんと食べてきました。
さすが南国、庭になっていたフルーツをはじめ、お母さんが買っておいてくれた中華風ドーナツや餅米、焼き鳥風豚肉、朝からたんまりいただきます。
「さぁ、食べ終わったら散歩!」
と繰り出したのは、ラヨンのローカルな街並み。
と思いきや、、
再び朝ごはん(笑)タイ風のお粥です。
一番下の写真のレバーのような塊は、pig bladと呼ばれる、豚の血の塊。
豆腐と、ナタデココを足して割ったような食感で、味はありません。不思議な食べ物。
日本人だけの旅行では、少し入りにくい雰囲気の屋台風レストランも
入ってしまえばスタッフさんが日本語で話しかけてくれたりとフレンドリー♪
友人曰く、タイの人たちは日本に憧れを抱いていることが多いそうで、親日的な雰囲気を感じました。
タイの勢いたるや凄まじい。
そんな国から憧れられるような国で在りたいものです、、、
タイでは時々、こうして布を巻きつけてある木を見かけます。
大切な木だから切らないように、と思いが込められてるんだって。
歩いていたら喉が渇いたので、タイの紅茶をいただきます。
◯ターバックスのグランデサイズのチャイが、100円もしないお値段。
朝から近所のおじいちゃんが集まって、新聞読んだりモーニング会議してます。
名古屋と一緒。
まだ時間は午前9時過ぎ。
比較的過ごしやすいラヨンの朝です。